医療機関の皆様へ
BrainSuiteは、海馬の体積をAIで解析する検査ソフトウェアです。通常の脳ドックの検査内容と組み合わせて実施できるため、撮像の追加負担なくオプションとして導入でき、MRIの稼働時間を有効に活用いただけます。
導入費 0円/月額固定費 0円/完全従量課金制
導入費
0円
初期費用なし
月額固定費
0円
完全従量課金制
解析時間
約20〜30秒
検査後・自動解析
国内提供開始
2021年
中国・香港・台湾にも展開
ISSUE
所見がなければ受診者に残るものが少なく、次の受診理由をつくりにくい。
同じ撮像・同じ説明では、価格以外の選ばれる理由をつくれない。
追加できる自費検査のメニューが限られ、稼働と収益を伸ばしにくい。
結果をお渡しした後の生活改善の後押しまで、施設だけで担うのは難しい。
BrainSuiteは、通常の脳ドックの検査内容と組み合わせて実施できるため
脳ドックの内容と収益性、そして再受診率を同時に高めます。
WHAT IS BRAINSUITE
従来の脳ドック(MRI/MRA)では計測できなかった海馬の微細な変化を、東北大学加齢医学研究所の研究成果を踏まえたAIで解析しレポートします。健常なうちから海馬の状態を知っていただくことで、受診者の脳健康の維持をサポートします。
通常の脳ドックの検査内容と組み合わせて実施でき、追加の撮像シーケンスや造影剤は不要です。
海馬の体積を㎣単位で数値化し、同性・同年代との比較をレポートで提示します。
症状が出てからではなく、健常なうちから脳の状態を伝える検査です。
HIPPOCAMPUS
海馬(かいば)は、記憶をつかさどる脳の部位です。左右の側頭葉の内側に一対あり、大きさはそれぞれ小指ほど。短期記憶を長期記憶へと移行させる役割を担い、加齢だけでなく生活習慣やストレスの影響も受けやすく、認知機能の低下に先立って体積の変化として兆しが現れます。
海馬は脳全体の1%にも満たないため、MRI画像の目視ではわずかな萎縮の判別が難しいのが実情です。一方で海馬には神経新生が起こるため、適切な行動によって萎縮を抑えられるとされています。だからこそ、現在の体積を数値で把握することが、受診者の行動を変える起点になります。
記憶の入口
覚える・学ぶ・判断するといった働きを支えています。
20・30代から萎縮
50代以降で減少が加速すると報告されています。
目視では判別が難しい
小指ほどの大きさのため、わずかな変化はAI解析で数値化します。
4 REASONS
AI解析イメージ:頭部MRIから左右の海馬を自動抽出
導入費無料・月額固定費なしの完全従量課金制。撮像した画像をAIが解析し、およそ20〜30秒で解析が完了します。既存の検査枠にオプションとして追加でき、MRI稼働率と収益性の向上に貢献します。
●撮像時間の追加はほぼ不要
●単独メニュー/脳ドックのオプション、どちらでも設定可
●受診者への提供価格は施設ごとに設定できます
受診後は、海馬育成のサポートツール「MyBrain」につなげます。MyBrainでは、専属の医師・看護師によるオンライン健康相談をはじめ、予防行動につなげる各種コンテンツをご用意しています。検査結果を予防行動につなげ、海馬の経年変化を測ることに価値を生み出すことで、定期的な再受診につなげます。
●結果説明のあとの受診者の行動を後押しします
●経年比較が「次も同じ施設で受ける」理由になります
東北大学加齢医学研究所の脳医学研究で利用される技術とデータベースを臨床利用できるようにしたソフトウェアです。国際論文誌に掲載済みのAI画像解析技術「Hippodeep」は、2.5万例の頭部MRI画像をもとにした深層学習により開発されました。
●同性・同年代と比較した萎縮傾向を提示
●将来の経年変化シミュレーションを確認できます
業務のDX化による集客や、予約業務の効率化を目的としたコンサルティングサービスも行っています。BrainSuiteとあわせて、病院・クリニック経営を支援します。
●Web集客・予約導線の設計をご相談いただけます
●受診者向けの案内物もご用意しています
REQUIREMENTS
01
既にお使いの装置で撮影された3D T1画像を解析します。専用機器の購入は不要です。
02
画像のアップロードとレポートの受け取りに使用します。専用サーバーの設置は不要です。
03
受診者への案内方法と結果のお渡し方を、導入時に一緒に設計します。
お使いのMRI装置で3D T1画像が撮影可能かどうか、撮像条件のご相談も承ります。機種名をお知らせいただければ確認のうえご回答します。
撮像条件を相談するWORKFLOW
既存の脳ドックの流れを変えずに組み込めます。
脳ドックの撮像のなかで3D T1画像を取得します。
ブラウザから画像を送信するだけ。専用端末は不要です。
海馬体積を算出し、レポートを自動生成します。
レポートを結果説明にそのままご利用いただけます。
EVIDENCE
東北大学加齢医学研究所の脳医学研究で利用される技術・データベース・解析アプローチを、臨床で利用できるようにしたソフトウェアです。国際論文誌に掲載済みのAI画像解析技術「Hippodeep」は、2.5万例の頭部MRI画像をもとにした深層学習により開発されました。
東北大学の脳画像データベースと組み合わせることで、海馬の大きさを測るだけでなく、同性・同年代と比較した萎縮傾向や、将来の経年変化シミュレーションを提示できます。
AFTER THE EXAM
受診後は、海馬育成のサポートツール「MyBrain」につなげます。専属の医師・看護師によるオンライン健康相談をはじめ、予防行動につなげる各種コンテンツをご用意しており、施設側の負担を増やすことなく「次の受診」までつなげられます。
検査結果の閲覧と経年変化の確認、生活習慣のアドバイスを受診者ご自身が続けられます。
日々の行動記録を通じて、検査結果を予防行動へつなげます。
当社所属の医師・看護師がオンラインで受診者の相談に対応します。
PRICING
導入費 0円・月額固定費 0円の
完全従量課金制
導入費
0円
月額固定費
0円
解析費
従量課金
検査単価および受診者へのご提供価格は、施設ごとに設定いただけます。詳細は資料をご請求ください。
STEPS
フォームより施設情報をお送りください。
サービス内容と運用イメージをご説明します。
お使いのMRI装置で3D T1が撮影可能か確認します。
料金設定と受診者への案内方法を決めます。
テスト解析を経て、実際の受診受け入れを開始します。
Q. 専用の機器やサーバーの導入は必要ですか?
A. 不要です。3D T1画像が撮影できるMRI装置と、インターネットに接続されたPCがあればご利用いただけます。
Q. 撮像時間はどのくらい増えますか?
A. 既に3D T1を撮影されている場合、追加の撮像は基本的に発生しません。撮像条件は個別にご相談いただけます。
Q. 読影や結果説明の負担は増えますか?
A. レポートは自動生成され、そのまま結果説明にお使いいただけます。検査後のフォローは当社のサービスが引き受けます。
Q. 受診者への提供価格は決まっていますか?
A. 施設ごとにご設定いただけます。近隣施設の状況も踏まえてご相談ください。
Q. 単独メニューとしても提供できますか?
A. 可能です。脳ドックのオプション、単独の検査メニュー、どちらの形でも導入いただいています。
サービス概要、レポート見本、運用フロー、料金体系をまとめた資料をお送りします。オンラインでのご説明も承ります。
資料請求する(無料)お問い合わせフォームが開き、種別は「導入のご相談(医療機関)」が選ばれた状態になります。
東北大学加齢医学研究所発の医療・ヘルスケアサービス企業
所在地
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目11−5 日本橋ライフサイエンスビル2 604号室
代表取締役
樋口 彰
科学技術顧問
瀧 靖之
事業内容
AIによる海馬MRI検査「BrainSuite®」/海馬を育成するアプリ「BrainUp®」/脳科学・医学的エビデンスに基づくデータサイエンス事業など
監修
瀧 靖之(医師・医学博士)
東北大学加齢医学研究所 臨床加齢医学研究分野/スマート・エイジング学際重点研究センター センター長
株式会社CogSmart 科学技術顧問
脳の健康は、生まれつきではなく「日々の行動」で大きく変えられます。中でも、記憶や感情をつかさどる「海馬」は、運動・学び・良質な生活習慣などによって育てることができる重要な部位です。
BrainSuiteは、海馬の状態を「知る」だけではなく、それをきっかけに「行動を変える」ためのツールです。未来の自分のために、海馬に良い一歩を今日から踏み出してほしい——そう願っています。